【図解】真性包茎・仮性包茎・カントン包茎。各種類の特徴と違い

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包茎の種類について、イラストを使い、特徴や違いをわかりやすく解説します。

 

 

3つの包茎とその特徴

包茎には、

  • 真性包茎
  • 仮性包茎
  • カントン包茎

と3つの種類があります。

それぞれ説明していきますね。

 

真性包茎の特徴は?

勃起しようが、手で剥こうが、皮が剥けないタイプの包茎です。

成人男性の1%前後がこのタイプと言われています。

 

ちなみに「剥けない」とは亀頭全体が表に出ないことを指します。

亀頭全体が出せなければ、亀頭がまったく出ないタイプも半分だけ出るタイプも、真性包茎タイプになります。

 

よく「亀頭の先っぽは出るから仮性なんじゃないか?」と勘違いする人がいますが、カリの部分まで含めて、全部亀頭を出すことができなければ、真性包茎となります。

 

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亀頭部分が全部出せないのが真性包茎

 

原因 皮が剥けない原因としては、包皮口(皮の口)がせまく、亀頭にひっかかって全部出ない場合と、皮と亀頭部分に癒着があり、剥けない場合があります。
セックスはできる? 真性包茎は痛みがあるから、セックスはできないと言われますが、必ずしもそんなことはなく、真性包茎でも痛みがなく、普通にセックスできる人もいます。人によってバラバラです。
デメリット 痛みがあってセックスができない場合は、もちろんそれもデメリットですが、その他にも汚れやカスがたまりやすいという弊害があります。

 

 

皮が剥けない原因は「包皮口が亀頭よりも狭い場合」と「包皮と亀頭がくっついている場合」の2パターンがあります。

真性包茎は「包皮口が狭い」、「包皮が癒着している」の2パターンがある

 

 

 

ペニスの構造上、カリの部分は汚れがたまりやすいのですが、いずれの場合も皮を剥くことができないため、この部分を洗うことができません。

 

リョータロー
「いくら念入りにやっても表に出せない部分は洗いようがないですよね?」

そのため不潔になりやすく、臭いがひどい場合が多く、雑菌などから病気にもなりやすいのが特徴です。

 

 

特に臭いは本人が気がつきにくいですが、相手の女性はすぐにわかります。

風俗で働く子に聞いたことがありますが、ひどい人はパンツを脱いだ瞬間、臭いがくるそうです。

 

ペニスを見てなくても「あ、真性だ!」とわかるそうです。

当然、シャワーでは念入りに洗うそうですが、シャワー室は個室でモワッとしているので、臭いが立ち上ってきて、かなりツライそうです。

 

 

痛みがない場合は、手術をしなくてもいいと言われることもありますが、基本的には相手女性のことも考え、手術を検討した方がいいタイプですね。

 

 

仮性包茎の特徴は?

平常時は皮を被っているが、手で剥けば、カリの部分を含め亀頭が全部露出するタイプの包茎です。

日本人で一番多く、成人男性の60~70%くらいがこのタイプです。

 

 

ちなみによく「勃起して剥けるのが仮性包茎」「勃起しても剥けないのが真性包茎」と説明されている場合がありますが、正確には間違いです。

皮の量が多いと、仮性包茎でも完全に剥けない場合があります。

仮性と真性の違いは、あくまで手で剥いて亀頭が全部露出できるかどうかですので、勃起したときの状態は関係ありません。

 

 

実際、リョータローは皮の量が多い仮性包茎で、手で完全に剥くことはできたけど、勃起しただけでは半カムリ状態だったので、「仮性なのか? 真性なのか?」でかなり悩んだりしていました。

でも、病院でカウンセリングを受けたときに「皮が多いけど、仮性包茎だよ」と言われて、安心したのを覚えています。

 

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普段は被っていても、手を使って全部剥ければ仮性包茎

 

原因 単純に皮の量が多いからです。余った皮が亀頭を包むため、包茎という状態になります。
セックスはできる? まったく問題なくできます。ただ、亀頭が敏感のため、早漏になりやすかったり、逆に皮が邪魔で遅漏になることもあります。
デメリット 機能的な面で言えば、上記の早漏、遅漏の問題が1点。あとは、ちゃんとケアしておかないと不潔になりやすいことが上げられます。

 

 

さきほど言った通り、ペニスで一番汚れがたまるのはカリ首の部分です。

毎日お風呂で皮を剥き、しっかり洗っていれば問題ありませんが、剥いて洗わなければ、真性包茎と同じ状態になり、汚れがドンドン溜まっていきます(剥けている人も洗わなければ汚れが溜まりますが、皮でカバーされていないため、仮性包茎ほど汚れがたまりにくくなっています)。

 

 

また臭いもこもりやすいので、できればお風呂以外でもトイレのときなど、しっかり剥いて亀頭を外に出すようにしておいた方がいいです。

 

 

カントン包茎の特徴は?

包皮口が狭く、剥きにくいが無理に剥こうとすれば剥けるタイプの包茎です。

珍しいタイプの包茎で成人男性の1%もいないのではないかと言われています。

 

一応、剥こうと思えば剥けるので、真性と仮性の中間タイプとか、真性包茎よりはマシと言われますが、危険度でいえば、じつはカントン包茎がナンバー1です。

 

カントン包茎は包皮口が亀頭の大きさよりも若干小さいくらいで、無理をすれば亀頭を全部出すことができます(真性はもっと包皮口が狭く、いくら剥こうとしても亀頭は出てきません)。

ただ、無理に剥いてしまうと、包皮口が狭いので、ペニス自体を締めつける形になります。

 

 

そのため、そのまま放っておくと、血液が亀頭まで行かなくなり、最悪の場合、亀頭が壊死してしまいます。

また、皮を元に戻そうとしても、包皮口が狭く、カリにひっかかって戻すことができません。

この場合は、早急に病院に行って処置してもらなければなりません。

 

そのため、カントン包茎の場合、剥けるかもしれないと思って、がんばって剥こうとする人がいますが、危険ですので、絶対に止めてください。

 

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包皮口の広さが亀頭の大きさりよも少し狭く、ギリギリ剥けるのがカントン包茎。

 

原因 包皮口が亀頭よりも若干狭いため、起こる。またカリの形状から、無理に剥くことはできるが、戻すのは逆にかなりむずかしいため、壊死などの危険性が大きくなってしまう。
セックスはできる? 真性同様、人によって痛みがある場合とない場合があり、問題なくできる人もいる。
デメリット 無理やり剥いてしまうと、壊死などの危険性があり、剥かないままでいると、真性包茎と同じデメリットがある。

 

 

また、真性包茎と違い、包皮口が多少は広いので亀頭の途中まで剥ける。

そのため、相手の女性が引っ張れば剥けると思い、勝手に剥かれてしまう場合がある。

当然、皮が戻らないなどの危険があるため、前もって女性に説明しておくなど、対策が必要。

 

 

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