
これはもう30才前後のときの相手で、リョータローが包茎手術をしてから、10年くらい経ったときに出会って付き合った子です。
彼女はバツイチの子持ちで2才の男の子と一緒に住んでいましたので、子供が実家にいるときや保育園に預けているときなどに、エッチしていました(^^;
当然、素人の女の子ですし、確か経験人数も自称ですが5~6人とか言っていたので、そんなにセックスに関して詳しいわけでもなく、包茎についても一切指摘はされませんでした。
彼女に包茎手術したとバレていない根拠は?
通常であれば、気をつかって言わなかった可能性もなくはないですが、彼女の場合、100%リョータローの包茎手術に気がついていないと思われることがありました。
それは何かというと、
2才の子供の「包茎」問題です。
その子は2才でしたが、完全な真性包茎で、手で剥くこともできませんでした。
まわりのママ友に話を聞くと、被っているけど、手で剥くと剥けるという子が多く、自分の子供だけ違うと不安になっていたようなんです。
そのせいか、リョータローに
など、いろいろ聞いてきました。
彼女の中で、リョータローは自然に剥けた人という認識だから、いろいろ聞けたんだと思います。
明かりを消さずにエッチしたこともありましたし、特にペニスを見せないようにしていたわけではありません(正直、この頃になると手術したことがバレてもいいかなと思っていたので、特に傷口が見えないようにはしていませんでした)。
彼氏の包茎は気にしない、でも……
ちなみにこのとき、彼女がとても自分の息子の包茎を気にしていたので、リョータローは「彼氏が包茎でもイヤなの?」と聞いたことがありました。
すると、彼女は
といいました。
ただ、そのあとに言ったセリフが、
でした(汗)。
リョータローが「何で、彼氏はよくて、自分の子供はイヤなの?」と聞くと、
それに、将来、自分の息子に彼女ができて、その彼女に影で『うちの彼、包茎でちょっと匂うんだよねー』とか言われたらムカツクじゃん!」
とのこと。
実際、彼女の女友達の中でも包茎を気にする子はいて、女子会とかで「この前やった男が包茎だった」とかネタにされることがあったそうです。
将来的にそんな風にネタにされるのが、イヤでどうしても大人になるまでには剥けてほしかったらしいです。
母親の立場からすると、自分のことをバカにされるより、自分の子供をバカにされる方がイヤなので、かなり気にしている様子でしたね。