【包茎手術 決定版(簡易編)】最高に見栄えがよく、傷跡のない手術を受ける方法

この記事はつぎの記事の簡易バージョンです。

 

上記の記事は、見栄えのよい手術を受けるためのまとめ的な記事です。

ぜんぶ読むと、かなり時間がかかりますので、今回は重要な部分に絞って、文章量を減らした記事にしました。

時間があまりないという方は、今回の記事をお読みください。

補足
ただ、もともとの記事がめちゃくちゃ長かったので、今回の記事もそれなりに長いです。
ただ、見栄えのよい手術を受けるためには、必要な情報ばかりなので、包茎手術を検討している人は、ぜひがんばって読んでください。

 

 

【ステップ 1】包茎と包茎手術について知ろう

 

包茎とは?

包茎には3つの種類があります。

  • 真性包茎
  • 仮性包茎
  • カントン包茎

 

ひとつずつ説明します。

 

真性包茎の特徴は?

勃起しようが、手で剥こうが、皮が剥けず、亀頭をぜんぶ出せないタイプの包茎です。

成人男性の1%前後がこのタイプと言われています。

 

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原因 皮が剥けない原因としては、包皮口(皮の口)がせまく、亀頭にひっかかって全部出ない場合と、皮と亀頭部分に癒着があり、剥けない場合があります。
セックスはできる? 真性包茎は痛みがあるから、セックスはできないと言われますが、必ずしもそんなことはなく、真性包茎でも痛みがなく、普通にセックスできる人もいます。人によってバラバラです。
デメリット 痛みがあってセックスができない場合は、もちろんそれもデメリットですが、その他にも汚れやカスがたまりやすいという弊害があります。

 

痛みがない場合でも不衛生になるので、基本的には相手女性のことも考え、手術した方がいいタイプです。

 

仮性包茎の特徴は?

平常時は皮を被っているが、手で剥けば、カリの部分を含め亀頭が全部露出するタイプの包茎です。

日本人で一番多く、成人男性の60~70%くらいがこのタイプです。

 

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原因 単純に皮の量が多いからです。余った皮が亀頭を包むため、包茎という状態になります。
セックスはできる? まったく問題なくできます。ただ、亀頭が敏感のため、早漏になりやすかったり、逆に皮が邪魔で遅漏になることもあります。
デメリット 機能的な面で言えば、上記の早漏、遅漏の問題が1点。あとは、ちゃんとケアしておかないと不潔になりやすいことが上げられます。

 

真性と違い、たいていの場合は、毎日しっかり洗っていれば、医学的に大きな問題ありません(ただし、普段皮に包まれているので、体質によっては臭いを発したり、炎症を起こしやす人もいます)。

 

カントン包茎の特徴は?

包皮口が狭く、剥きにくいけど、無理やり剥こうとすれば剥けるタイプの包茎です。

珍しいタイプの包茎で成人男性の1%もいないのではないかと言われています。

 

無理に剥いてしまうと、包皮口が狭いので、ペニス自体を締めつける形になります。

最悪、亀頭が壊死することもあり、危険度で言えば包茎の中でも一番と言われます。

絶対に無理に剥こうとしないでください!

 

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原因 包皮口が亀頭よりも若干狭いため、起こる。またカリの形状から、無理に剥くことはできるが、戻すのは逆にかなりむずかしいため、壊死などの危険性が大きくなってしまう。
セックスはできる? 真性同様、人によって痛みがある場合とない場合があり、問題なくできる人もいる。
デメリット 無理やり剥いてしまうと、壊死などの危険性があり、剥かないままでいると、真性包茎と同じデメリットがある。

 

 

包茎手術の種類

包茎手術の種類について説明をしていきますが、その前にペニスの構造と名前について、説明をさせていただきます。

ここがわからないと、このあとの説明も理解できないので、あわせて読んでください。

 

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亀頭 皮を剥いたとき、先端にあるカメの頭に似た部分。カリの部分まで含む。
カリ 亀頭にあるエラの張った部分。亀頭の中で一番太さがある。
包皮 包茎で、亀頭を包んでいる皮のこと。
包皮小帯(裏すじ) ペニスの裏側にある亀頭とペニス本体をつなぐ帯状の組織。性感帯の1つ。
包皮内板 平常時、包皮の中で内側になる部分(亀頭に面する側)。感度がいい部分。
包皮外板 平常時、包皮の中で外側になる部分(自分で見える部分)。内板に比べると感度が落ちる。
包皮口 被っている包皮の折り返し部分。平常時、被っている状態で一番先の部分を指す。

 

環状切開法

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傷痕が陰茎の真ん中あたりに残るので、見た目を重視する美容外科では、あまり行われない術式です(一般の泌尿器科などでは、現在でもよく行われている)。

 

メリット
  • 感度のある包皮小体包皮内板を残せる

  • 簡単な手術で、医者の技量に影響されにくい

  • 手術費用が安い場合がある(病院による)

デメリット
  • 縫合の跡が目立つ位置にあり、ツートンカラーも目立つ

 

亀頭直下環状切開法

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傷口がカリの下になるため、手術跡が目立ちにくく、美容外科でも、よく採用されています。

 

メリット
  • 切開場所が亀頭の真下(カリのくびれた部分)になるため、傷痕が目立たない

  • ツートンカラーが目立ちにくい

  • 早漏が改善されやすい

デメリット
  • 感度のいい包皮小帯包皮内板がなくなるため、遅漏気味になる

  • 包皮小帯がなくなるので、普通に剥けている人と見た目が若干異なる

 

亀頭直下環状切開法+包皮小帯温存法

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さきほどの亀頭直下環状切開法(亀頭直下埋没法)で、包皮小帯を残す手術方式です(「亀頭直下環状切開法(亀頭直下埋没法)という名称で包皮小帯を残す病院もあります)。

デザイン、見た目を一番重視する場合は、この術式がおすすめ。

 

メリット
  • 切開場所が亀頭の真下(カリのくびれた部分)になるため、傷痕が目立たない

  • ツートンカラーが目立ちにくい

  • 包皮小帯が残るので、自然な形になる

  • 早漏が改善されやすい(包皮小帯が残るので、「亀頭直下環状切開法(亀頭直下埋没法)」ほどではない

デメリット
  • 包茎手術の中では、一番難易度が高く、医者の技量の差が出やすい

  • 手術料金が高い(病院による)

 

根部切除法

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傷痕が陰毛で隠れるため、傷痕が目立たない。

ただ、根元を切るため、余った皮が根元まで剥けなければ、この術式は使えません。

当然、真性包茎、カントン包茎には使えません。

 

メリット
  • 傷が一番目立たない方法

  • ツートンカラーになりにくいし、目立たない

  • 包皮小帯、包皮内板が残せるため、感度が一番落ちない

デメリット
  • 皮が全部根元までしっかり下りるタイプ以外の人はできない

  • 対応している病院がかなり少ない

  • 病院によって手術費用の差が激しい

  • 手術件数が全体的に少ないので、慣れている医者を探すのが大変

  • 感度のある包皮内板が残るため、早漏対策の効果は少し落ちる

 

背面切除法

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余った皮自体を取り除くわけではなく、真性、カントン包茎など、皮が剥けない、剥きにくい人が、仮性包茎になるための手術です。

※その際、余った皮を切り、仮性包茎を治すこともできる

 

メリット
  • 手術が簡単で、時間も15~20分程度と短い

  • 切開部分が少ないので、術後の回復も早い

デメリット
  • 皮が手で剥けるようになるだけで、仮性包茎は改善しない

 

 

【ステップ 2 & 3】見栄えのよい手術とクリニックの探し方について知ろう

傷跡が目立たない手術を受ける場合、次の5つのポイントを知っておくことが大事です。

 

  1. デザイン

  2. 切開

  3. 止血

  4. 縫合

  5. 術後管理

見栄えをよくする5つのポイント

 

 

ここでは、各ポイントの詳細と合わせて、クリニックを探すとき、どうやってそのポイントをチェックすればいいかも解説します。

このステップで候補となるクリニックを数院ピックアップしてください。

 

 

【キレイに仕上げるポイント1】 デザイン

包茎手術の「デザイン」とは、『どこを切開するのか』という切除ラインを決めることを言います。

デザインの工程で、見栄えをよくするポイントは4つです。

  1. 傷口の位置をどこにするか
  2. 包皮小帯(裏スジ)の形成
  3. 切除する包皮の長さ
  4. 傷口の円周の調整

 

1. 傷口の位置をどこにするか

包茎手術の傷口は陰茎中央だと、はっきりわかる位置なので、傷跡が目立ちます。

一方、陰茎直下の部分であれば、傷跡がカリに隠れますし、ツートンカラーも目立たないので、包茎手術したことが、分かりづらくなります。

見栄えを重視するなら、「陰茎中央」ではなく、「亀頭直下」がおすすめ。

 

◆ どうやってチェックする?

クリニックのホームページなどで、確認できます。

ホームページで掲載していない場合は、メールなどで「亀頭直下での切開はできますか?」と聞けば、教えてもらえるはずです。

 

2. 包皮小帯(裏スジ)の形成

包皮小帯を切り取ってしまうと、本来あったものがなくなるので、当然見栄えは悪くなります。

見栄えを良くしたいのであれば、包皮正体が残る術式で手術を受けるべきです。

包皮小帯は残した方がいい。

 

◆ どうやってチェックする?

クリニックにメールや無料電話相談で教えてもらえる場合もありますが、包皮小帯(裏スジ)はペニスの状態によって変わる場合があるので、カウンセリングに行った時に確認するのがベストです。

 

3. 切除する包皮の長さ

切除する包皮が多すぎると、勃起した時に皮が突っ張ってしまいます。

一方、切除する包皮の長さが少なすぎると、皮がかぶったままで、包茎がなおりません。

◆ どうやってチェックする?

技術力の問題なので、明確なチェック方法はありません。

 

経験があるほど、ミスが減り、適切な長さを計測できるようになるので、参考レペルですが、クリニックに執刀医の経験や実績数を聞くとよいでしょう。

 

4.傷口の円周の調整

包茎手術では包皮を取り除いた後に亀頭側と根元側の皮膚を縫合しますが、両者の傷口の長さが合っていないと、余った側の皮膚が寄れた状態で残ります。

結果的に傷口が目立ってしまいます。

そのため最初に、「亀頭側の傷口」と「根元側の傷口」の円周の長さが合うように、メスを入れなければいけません。

亀頭側の切り口と根元側の切り口が縫合時にくっつく。

 

◆ どうやってチェックする?

このポイントは、症例写真を参考にしてください。

なかなかわかりづらいとは思いますが、もし下記のイラストのように皮膚が寄れて縫合されているようだと、長さが合っていない可能性があります。

傷口の長さが合わないと、皮膚がよれて残る。

 

 

【キレイに仕上げるポイント2】 切開

切開方法でポイントになるのは、つぎの4つです。

  1. 切開の仕方

  2. メスを入れる位置(亀頭からの距離)
  3. 剥離する皮膚の厚さ
  4. 使用するメス

 

1. 切開の仕方

切開でのポイントは「皮膚を伸ばして、一気に切る」です。

迷いながら切ると、切り口が乱れ、傷跡も目立ちます。

 

◆ どうやってチェックする?

このポイントを見極める方法はほとんがありません。

確認方法としては、「執刀医の経験・実績数」くらいですね。

 

2.メスを入れる位置(亀頭からの距離)

「デザイン」のパートで、「亀頭直下」の切開がいいといいましたが、その際もできるだけ亀頭(カリの部分)に近い方がよいです。

亀頭から離れると、傷跡、ツートンカラーが目立ちます。

亀頭を傷つけない範囲で、亀頭に近い方がいい

 

◆ どうやってチェックする?

このポイントを確認するには、メール相談やカウンセリングを受けた時に「亀頭から何ミリくらい下を切るんですか?」と聞いてみましょう。

 

またカウンセリングに行った時は、症例写真でもどの辺が切開位置になっているかチェックしておきましょう。

 

3. 剥離する皮膚の厚さ

包皮は、できるだけ薄く切ることが大事です。

厚く切ってしまうと、脂肪や細胞など取ってしまうし、ペニスが細くなる

 

◆ どうやってチェックする?

このポイントはチェック方法がむずかしく、唯一あるのは症例写真しかありません。

皮膚を厚く剥離してしまうと、術後のペニスはそのぶん細くなるので、症例写真で、術前と比較して剥離した部分のペニスが細くなっていないか確認しましょう。

 

4. 使用するメス

電気メスは皮膚を焦がすので「電気メス」ではなく、「金属メス」の方がよいです。

 

◆ どうやってチェックする?

クリニックのホームページで確認できることが多いです。

また、メールや電話相談で確認すれば、教えてくれると思います。

 

 

【キレイに仕上げるポイント3】 止血

手術中の止血も重要です。

しっかり縫合しても、術後皮膚内部カて血が出てくると縫合部分を圧迫します。

 

すると、傷痕に余計な負担がかかったり、縫合個所がズレたりする場合があります。

結果的に、傷痕が目立ってしまったりします。

 

◆ どうやってチェックする?

止血は、迅速かつ確実に行うことが一番のポイントなので、参考的な確認方法ですが、やはり「執刀医の経験・実績数」ですね。

 

 

【キレイに仕上げるポイント4】 縫合

縫合で大事なポイントはつぎの5つです。

  1. 縫うときの力加減(テンション)
  2. 使用する糸の種類
  3. 連続縫合か、結節縫合か
  4. 縫う針の数
  5. 針を入れる位置

 

1. 縫うときの力加減(テンション)

糸が外れないレベルで、できるだけ弱く縫うことがポイントです。

力強く縫ってしまうと、シワが寄ったり、傷口が圧迫されて、キレイな状態で傷がくっつきません。

強く縫うと、見栄えも悪くなる。

 

◆ どうやってチェックする?

技術力の問題なので、ここも執刀医の経験・実績数を聞くのが、一番近い目安になると思います。

 

2. 使用する糸の種類

太い糸より、細い糸の方が傷が目立ちません。

また、抜糸の必要がない溶ける糸(吸収糸)よりも、ナイロンなどの溶けない糸(非吸収糸)の方が傷痕が目立ちにくいと言われます。

糸の種類、太さもポイント

 

溶ける糸は、よりしっかり縫わないといけないため、前述した力加減の面で悪影響が出やすいです。

また、溶ける糸はまれに溶ける過程で炎症を起こす方もいます。

 

◆ どうやってチェックする?

基本的にはホームページで確認できると思います。

載っていなければ、クリニックにメールや電話相談で確認してください。

 

3. 連続縫合か、結節縫合か

一針ごとに糸を切って、個別に縫う「結節縫合」の方が傷痕が目立ちにくくなります。

1本の糸で傷口を全部縫う「連続縫合」は、手術時間が短縮されますが、傷口ごとに最適な力加減で縫うことがむずかしいため、傷痕が目立ちやすいです。

結節縫合の方が見栄えがよい

 

◆ どうやってチェックする?

こちらも、基本的にはメールや電話相談などで教えてくれると思います。

 

4. 縫う針の数

傷痕はできるだけ細かく、数多く縫った方がキレイな仕上がりになります。

見栄えを重視しない泌尿器科などでは、平均15~20針くらいで縫うと言われていますが、包茎専門のクリニックではもっと多く、30針以上で縫合するところもあります。

上の縫い方は見栄えが悪くなる。 下の方が手間はかかるが、見栄えはよくなる。

 

◆ どうやってチェックする?

おおまかな目安であれば、メールや電話相談で教えてくれるかもしれませんが、ペニスの大きさなどによっても変わってくるため、カウンセリングで患部を見てからでないと回答してくれないこともあります。

また、症例写真を見て、どのくらいの間隔で縫われているかチェックするのもよいでしょう。

 

5. 針を入れる位置

傷口を塞ぐときの針を入れる位置は、できるだけ傷口に近い方が良いです。

傷口から針が入る距離で見栄えが変わる

 

傷口から針を入れる位置が離れてしまうと、皮膚が寄れてキレイにくっつかなくなります。

 

◆ どうやってチェックする?

症例写真でチェックするといいですが、わかりづらい場合は、執刀医の「経験・実績数」を参考にするのが、いいでしょう。

 

 

【キレイに仕上げるポイント5】 術後管理

術後は、傷口に負荷をかけないことが大事です。

激しく体を動かしたりすると傷口に負荷がかかり、傷口がズレたりします。

当然、治りが悪くなり、傷口もきれいにくっつきません。

 

 

補足 – チェックポイント

これまでお伝えしてきたチェックポイント以外にも、ぜひチェックしていただきたいポイントがあります。

 

それは、「執刀医になるドクターが名前出し・顔出しをしているかどうか」です。

「名前出し・顔出し」とは、ホームページなどのメディアに、ドクターが自分の名前や顔写真を出していることです。

 

当然ですが、「名前出し・顔出し」している方がよいです。

「名前出し・顔出し」してても、していなくても、直接的に術後の見栄えとは関係がなさそうに感じるかもしれません。

 

しかし、「名前出し・顔出し」して、手術トラブルを起こしたりすると、その風評がずっとネットやSNS上に残ってしまいます。

 

そのため、「名前出し・顔出し」している方がより丁寧で責任感を持って手術してくれる可能性が高くなります。

間接的ではありますが、「名前出し・顔出し」は手術の出来を考える上で重要な指標になると思います。

 

 

【キレイに仕上げるポイント1~5】 まとめ



デザイン

傷口の位置 亀頭直下を切開
包皮小帯の有無
包皮小帯は残す
切除する包皮の量
多すぎず、少なすぎず適切な量
傷口の円周の長さ 亀頭側、根元側の長さを合わせる
切開方法
切開の仕方 皮膚を伸ばして、一気に切る
メスを入れる位置
できるだけ亀頭に近い位置
剥離する皮膚の暑さ できるだけ薄く切る
使用するメス 金属メスを使う
止血方法 止血の仕方 迅速かつ丁寧に行う
縫合方法

縫う力加減 糸が外れない範囲で、できるだけ弱く縫う
縫う糸 細く、溶けない糸
縫合方法 結節縫合で縫う
縫う針の数 細かく多く縫う
針の位置
傷口に近い
 術後管理  手術後のケア できるだけ負荷をかけず、動かさない

 

 

各チェックポイントの確認方法

それぞれ下記の方法で確認しましょう。

 

【チェックポイント1】デザイン

傷口の位置をどこにするか 「HP、メール・電話相談」
包皮小帯(裏スジ)の形成 「HP、メール・電話相談」「カウンセリング」
切除する包皮の長さ 「経験・実績数」
傷口の円周の調整 「症例写真」

 

【チェックポイント2】切開

切開の仕方 「経験・実績数」
メスを入れる位置 「カウンセリング」「症例写真」
剥離する皮膚の厚さ 「症例写真」
使用するメス 「HP、メール・電話相談」

 

【チェックポイント3】止血

迅速かつ確実な止血 「経験・実績数」

 

【チェックポイント4】縫合

縫うときの力加減 「経験・実績数」
使用する糸の種類 「HP、メール・電話相談」
連続縫合か、結節縫合か 「HP、メール・電話相談」
縫う針の数 「HP、メール・電話相談」「カウンセリング」「症例写真」
針を入れる位置 「症例写真」「経験・実績数」

 

【チェックポイント5】術後管理

自分で行うため、無し。

 

【補足-チェックポイント】担当医は名前出し・顔出ししているか

執刀医の名前出し・顔出し 「HP、メール・電話相談」

 

 

包茎手術がバレる仕組み

今度は包茎手術したことがバレるケースについて解説します。

要するに悪い手術の例ですね。

ポイントはいくつかありますが、手術がバレる場合には、つぎのようなものがあります。

  1. 傷痕自体が目立つ
  2. ツートンカラーになっている
  3. 包皮小帯がない

 

【バレるポイント1】傷痕自体が目立つ

傷痕というのは、要はメスで切った部分で、糸で縫合をしている箇所です。

この傷痕が目立つのには、いくつか理由がありますが、大きな理由は3つです。

  • 切開方法がよくない

  • 縫合が粗い

  • 術後のケアがよくない

 

【バレるポイント2】ツートンカラーになっている

日本人の包皮というのは、通常肌色ですが、箇所によって微妙に色の濃さが違います。

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そのため、包茎手術をすると、皮膚の一部がなくなるので、傷口を境に急に色が変わり、ツートンカラーの状態になってしまいます。

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ですので、ツートンカラーを目立たせないためには、傷口の位置を亀頭直下に配置する「亀頭直下環状切開法」がおすすめです。

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【バレるポイント3】包皮小帯(裏すじ)がない

包皮小帯とは、俗に言う裏すじのことです。

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術式によっては、この包皮小帯(裏すじ)を切ってしまう場合があります。

もともとあるものなので、切ってしまうと術後の見栄えも若干悪くなってしまいます。

 

 

【ステップ 4】手術を受けるクリニックを決めよう

ステップ3で候補となるクリニックをピックアップしたら、カウンセリングを受けて1つにしぼります。

 

後悔しない包茎手術のカウンセリングの受け方~8つのステップ

カウンセリングの受け方について、カウンセリングを受ける前から、受けたあとまでを含めてまとめました。

 

1. 包茎手術について基礎知識を学ぶ

包茎手術の知識については、すでにステップ1で学んでいると思うので、ここはスキップしてOKです。

 

2. カウンセリングの予約をする

候補としているクリニックにカウンセリングの予約をします。

このとき、1つのクリニックだけでなく、2~3院はカウンセリングを受けるようにしてください。

 

複数のクリニックでカウンセリングを受けるメリットは、

  • 即日決めない抑止力になる

  • 複数のクリニックを比較できる(カウンセリングの基準もわかる)

  • カウンセリングに慣れることができる

など、いろいろとあります。

 

手間はかかりますし、何度もカウンセリングを受けるのは嫌だと思いますが、メリットが大きいので、できるだけ複数のカウンセリングを受けましょう。

 

3. 当日までに、聞きたいことをメモしておく

予約したら、カウンセリング当日までにカウンセリングで聞きたい質問をまとめて、メモしておきましょう。

たとえば、

  • 手術方式

  • 切除ライン

  • 包皮小帯の温存

  • 料金

などですね。

 

大事な部分はしっかり確認する必要があるので、ちゃんと整理しておいてください。

 

4. ICレコーダーで録音する

カウンセリングを受ける際はICレコーダなどを用意し、クリニックに入る前に、スイッチをオンにして、カウンセリング中のやりとりが録音できるようにしておきましょう。

 

カウンセリング後に、クリニックを決める際、録音データがあれば、情報の漏れがないので、とり正しい判断ができます。

また、万が一、クリニックとトラブルになったときも、証拠になるのでおすすめです。

 

5. しっかり質問をする

あらかじめ用意しておいた質問をしましょう。

緊張をしていると思うので、質問をまとめたメモを見ながらしてもいいと思います。

 

6. あなたの希望をしっかり伝える

聞きたいことを聞くだけではなく、

「切る位置は、亀頭の真下にしてほしい」

「包皮小帯(裏すじ)はできるだけ残したい」

など、あなたの希望もしっかり伝えるようにしてください。

 

7. クリニック内をチェックする(3つのポイント)

クリニックでは、下記のポイントのチェックも行いましょう。

 

【ポイント1】 掃除・整理整頓は行き届いているか?

掃除や整理整頓が雑だと、あなたの気分がよくないのはもちろんですが、医者やスタッフがいい加減な仕事をするタイプかもしれません。

 

絶対的なポイントではありませんが、きちんと清潔にしているに越したことはないので、ぜひチェックしておきましょう。

 

【ポイント2】 スタッフの対応は丁寧か?

クリニックのスタッフさんが、きちんと挨拶したり、説明や案内が丁寧かどうかもチェックしてください。

スタッフの対応が悪いクリニックは、そのクリニックの体質を現していて、患者への対応も悪い可能性があります。

 

【ポイント3】 営業スタイルはどうか?

患者さんのニーズを無視して、とにかく手術を受けさせようという営業スタイルのクリニックは少なからずありますので、そういったクリニックは外してしまった方がいいです。

 

クリニックも慈善事業ではないので、ある程度営業をしてくるのは、おかしくないですが、強引に手術を勧めてくるクリニックは避けた方がいいですね。

 

8. 各クリニックのカウンセリングを整理・比較

ぜんぶのカウンセリングを受け終わったら、いよいよ手術を受けるクリニックを決めます。

 

カウンセリングで、

  • 書き留めた質問メモ

  • 録音したICレコーダデータ

を確認しながら、情報を整理して、じっくり検討してください。

 

 

今回のまとめ

以上が、「最高に見栄えがよく、傷跡のない手術を受ける方法」の流れになります。

今回の記事を参考に、あなたが後悔なく、最高に満足のいく手術が受けられれば幸いです。

  • 【ステップ 1】包茎と包茎手術について知ろう

  • 【ステップ 2】見栄えのよい手術について知ろう

  • 【ステップ 3】見栄えのよい手術を行うクリニックの探し方を知ろう

  • 【ステップ 4】手術を受けるクリニックを決めよう

 

今回の記事は「最高に見栄えがよく、傷跡のない手術を受ける方法」の「簡易編」です。

完全版は下記の記事からご覧ください。

 

補足

一応、見栄えがよいと評判のクリニックをいくつか紹介します。

補足
「手術代などの料金」は無視して、あくまで「見栄えがよい」という点に絞っています。

また、グループクリニックですので、各院によって執刀医も違いますし、手術の方法も多少異なる場合があります。あくまで参考としてお考えください。

 

上野クリニック

「複合曲線作図法」などの技術を使いながら、手術時間も1時間としっかり丁寧に行う病院。

上野クリニック公式ホームページ

 

中央クリニック

老舗で手術の見栄えに定評のある病院。顔出し・名前出しも前から行っており信頼性がある。

◆ 主要な中央クリニック各院

 「西新宿杉江中央クリニック」公式ホームページ

 「川崎中央クリニック」公式ホームページ

 「静岡中央クリニック」公式ホームページ

 「名古屋中央クリニック」公式ホームページ

 「鹿児島三井中央クリニック」公式ホームページ

 

 

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