「包茎手術商法」とは? 悪徳商法に騙されず手術を受ける3つのポイント

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今日は、包茎手術を考えている方なら1度は聞いたことがある、「包茎手術商法」について解説したいと思います。

 

「包茎手術商法」と聞くと、

「高いお金をとられそう……」

「必要のない手術をやらされそう……」

「失敗して、見た目が悪くなりそう……」

など、いろいろネガティブなイメージが沸くと思いますが、今回の記事では、具体的な内容とその対策方法について解説します。

 

≪今回の記事でわかること≫

今日の記事を読むことで、

  • 包茎手術商法とは、どんなものか
  • 包茎手術商法に騙されないためには、どうしたらいいのか
  • 悪徳商法でない優良的な病院の選び方

などがわかるようになります。

 

 

「包茎手術商法」とは、どんな商法なのか?

はじめに、包茎手術商法とは一体どんなものかを説明します。

いろいろな定義があるのですが、一般的には次の2つに当たる商法のことを指します。

  1. 「仮性包茎でも絶対手術が必要」と煽る

  2. オプションなどの不要な手術を進めてくる

 

1つずつ説明していきますね。

 

【1】「仮性包茎でも絶対手術が必要」と煽る

一般的に、今の包茎手術の業界では、

  • 真性包茎・カントン包茎は、基本的に手術が必要。

  • 仮性包茎は、状態やその人自身の考え方によって判断する。

と言われています。

 

それなのに、お金を稼ぐ目的で、

ドクター
「真性包茎でも、仮性包茎でも、とにかく手術をした方がいい」

と包茎手術をすすめてくるクリニックがあります。

 

 

男性にとって、ペニスというのは男の象徴ですし、少しでも他人より劣っていると感じるとコンプレックスに感じやすい部分です。

 

なので、専門家であるお医者さんから、

ドクター
「手術が必要です!」

と言われたら、本当に必要がない状態でも

「手術した方がいいんじゃないか……」

と不安になると思います。

 

そういった心の隙を狙って、手術をすすめてくる営利目的中心のクリニックがあり、そういった商法を「包茎手術商法」と言います。

 

 

包茎手術を日本に広めたといわれる、あの有名な高須院長もこんなことを言っています。

「産業は作らなきゃなんないんですよ。」

 

「顔の整形手術」や「ダイエット・痩身の施術」などと同じで、医学的には必要性がなくても、本人のコンプレックスにつけ込んで手術をすすめてくるわけですね。

 

リョータロー

「もともとコンプレックスを持っている人に手術を薦めるのはわかりますが、コンプレックスを持っていない人に対して、
『美人の方がいい』
『太っているとモテない』
『仮性包茎はマズい』
などと、コンプレックスを植え付けるやり方は許せないですよね。」

 

 

仮性包茎については、本当に手術をした方がいいと考える医者もいる

ただし、顔の美容整形などと違って、仮性包茎の場合は

ドクター
「本当に手術をした方がいい」

と考えている医療関係者もいます。

 

なぜかと言うと、仮性包茎はムケチンとくらべて、まったく差がないわけではなく、手入れを怠ると不衛生になりがちだし、綺麗にしていてもエイズになりやすいという報告もあるからです。

 

 

なので、

ドクター
「仮性包茎でも、絶対手術すべき」

と言っている人の中には、営利目的ではなく、本当に必要性を感じて言っているドクターもいるので、その点は覚えておきましょう。

 

 

リョータロー
「ただリョータロー的には、仮性包茎の場合、とくに(炎症を起こしたり、早漏だったりという)物理的な支障がなく、本人も包茎についてコンプレックスを持っていないのであれば、手術はしなくてもいいかなと思っています」

 

仮性包茎の物理的なデメリットについては、下記の記事でまとめていますので、それを参考に判断していただければと思います。

 

 

【2】オプションの強制追加などで、高額な請求する

続いては、包茎手術以外のオプションなどを、半強制的にすすめてくることです。

 

一般的に、すすめてくるオプションで多いのが、亀頭増大法というペニスを大きくする手術です。

男性の場合、「包茎」と並んで「ペニスのサイズ」というのもコンプレックスを感じやすい部分です。

 

そのため、包茎手術のカウンセリングを受ける際、

ドクター
「あなたの場合、少しペニスのサイズが小さいから、大きくした方がいいかもしれない」

ドクター
「包茎手術と一緒に亀頭増大の手術をすれば、料金も安くなるよ」

などと言って、オプションの手術をすすめてくるのです。

 

本当にペニスのサイズが小さいならまだしも、そうでなくてもとにかく営利目的で薦めてくる悪徳なクリニックもあるそうです。

 

 

また、術後の見栄えをよくするためにと言って、高度な術式という名目で高額な請求をするクリニックもあります。

 

国民生活センターがまとめた、美容医療のトラブルに関するデータをみると、包茎手術の場合、平均で100万円ほどの高額請求を受けています。

 

「「包茎」の場合の広告に掲載されている手術費用は15万円であるが、相談の平均契約金額は101万円で6倍を超え、広告に掲載されている手術費用と相談事例の金額には格差がみられた。」

 

 

確かに見栄えのよくなる手術は、多少料金が高くなりますが、手術代が30万~40万となってくる場合には、

「 あれ、悪徳商法かな?」

と注意した方がいいでしょう。

 

以上のようなものが、一般的に包茎手術商法と言われています。

 

 

「包茎手術商法」に騙されないための3つのポイント

リョータロー
「さて、それでは
『こういった包茎手術商法に騙されないためにはどうしたらいいか?』
リョータローが具体的に紹介します。」

 

【騙されないポイント1】自分に必要かどうかを見極める

はじめに大事なのは、自分に必要かどうかをしっかり見極めることです。

 

自分が、

  • なぜ手術をしたいのか

  • 何が不安で手術を考えているのか

  • どういう状態になりたいのか

という点を見つめなおして、しっかり自分の希望を把握してください。

その上で手術の必要性を考えてください。

 

真性包茎やカントン包茎であれば、基本的には全員、手術した方がいいと思います。

ただ、仮性包茎の場合はケースバイケースです。

  • 健康上・性生活上、支障がない

  • 仮性包茎であることにコンプレックスを感じていない

のであれば、無理に手術をしなくてもいいと思います。

周りに煽られて手術をするのではなく、本当に手術をした方がいいのかどうか、自分の望む姿を改めて見直してみてください。

 

 

リョータロー
ちなみにリョータローの場合は……、
  • 早漏気味だったので、少しでも長持ちするようになりたい

  • 「仮性包茎である」ということ自体に、精神的コンプレックスがあった

  • 一部の女の子は仮性包茎でも嫌がるので、それを避けたかった

という思いがあったので、仮性包茎でも手術をすることにしました。

 

結果的に大満足していますが、もしこういった希望もなく、ただ単に周りに煽られて手術をしてしまったら、後悔をしていたかもしれません。

 

ですので、「周りの意見」ではなく「自分の気持ちや希望」に焦点を当てて考えることが大事です。

 

【騙されないポイント2】複数の病院でカウンセリングを受ける

次に大事なのが、1つのクリニックだけでなく、複数のクリニックでカウンセリングを受けることです。

 

1つのクリニックだけだと、高額な術式やオプションをすすめられても、

「それは本当に自分に必要なのか?」

わからなかったりすると思います。

 

 

また、手術料金も自分のペニスの場合はそれで適正なのか、わかりづらいと思います

 

ですので、1つのクリニックだけじゃなく、2つ3つと他のクリニックでもカウンセリングを受けて、それぞれの意見を聞いてみることが大事です。

リョータロー
「いわゆる『セカンドオピニオン』みたいなものですね」

 

 

正直、包茎手術のカウンセリングって、自分の包茎ペニスを他人に見せるわけですから、ものすごく心理的な負担があります。

 

ですので、どうしても1回だけで済ましたいと思いますが、あとで後悔しないためにも、少なくとも2つ3つのクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

複数のクリニックを見ることで、各クリニックの良さ悪さがわかってきますので、そういった点でもおすすめです。

 

【騙されないポイント3】必要のないオプションはきちんと断る

そして、最後のポイントは、必要のないオプションをきちんと断るということです。

 

上記2つのポイントで、自分にとって必要なポイントがわかってきたと思います。

ですので、その上で不要なオプションや術式をすすめられたら、きちんと断ってください。

 

もし、断っても何度もしつこくすすめてくる場合には、そのクリニックは悪徳なクリニックと判断していいです。

リョータロー
「手術を受けずにそのまま帰って、別のクリニックで手術を受けましょう」

 

 

「包茎手術商法」のまとめ

以上が、「包茎手術商法」とその対策方法になります。

 

今回の記事を読むと、包茎手術に対してちょっと不安に感じるかもしれません。

ですが、いまの時代、多くのクリニックはこんな悪徳なことは行っていません。

 

もちろん、提案としてオプションをすすめてきたりすることはあるかもしれません。

でも、患者さんが望んでいないのに強制してきたり、不必要に煽ってきたりするクリニックは、ごく少数だと思います(そういったことがあれば、ネットやSNSですぐに悪評が広まってしまうので)。

 

リョータロー

「ただ万が一、そういったクリニックに当たってしまった場合、受ける被害がとても大きくなります。
ですので、今回の記事を読んで、そういった商法には引っかからないようにしてください。」

 

 

包茎手術商法の見分け方

  • 仮性包茎でも無条件で手術をすすめているケース(炎症を起こす、早漏対策、精神的なコンプレックスなど、理由があって手術をすすめているならOK)
  • 患者が要望していないのに、亀頭増大など不要な手術をすすめてくるケース

 

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