包茎手術前日の気持ちと行動

手術を決心した翌日、早速病院に電話し、手術の予約をとりました。

スンナリ予約も取れて、あとは手術日を待つばかりです。

 

 

手術が決まり、急に気持ちが楽になった

思えば包茎の治療を考え始めてから、これまで期間というのは、ずっと悩み・考え・葛藤の日々で、ずっとストレスのかかった日々でした。

リョータロー
「それが、手術が決まった途端、急に気持ちがスッキリして、いろいろな面で前向きになれたんです。」

 

 

これまでは、常に「包茎」という大きな悩みを抱えながら過ごしてきましたが、それがあと少しなくなると思うと、急に身も心も開放された気分になれたんですね。

 

 

包茎を卒業するまで、まだ何日かありましたが、あとは待つだけで、自分で何もすることはなくなったので、ずいぶんスッキリした感じで過ごせたのを覚えています。

 

リョータロー
「手術しようかな?」

リョータロー
「どこの病院がいいかな?」

リョータロー
「電話相談しようかな?」

なんて悩んでいたときとはエライ違いでした。

 

 

手術日前日にしたことは……

いよいよ手術日の前日になりました。さすがにちょっと緊張してきましたが、あと1日です。

前日、明日に備え、ぐっすり休むだけ……と思いきや、じつは前日にはやっておかなければいけない大事なポイントがあります。

それは何かといえば……、

 

 

 

 

 

リョータロー
そう、オナニーです!(爆)

 

 

 

いや、冗談じゃなくて、本当に!

 

 

手術を受けると、3週間はマスターベーション、セックスが禁止です。

つまり、その間ずーっと溜まったままです。正直、18才の健康的な男子に3週間の禁欲はツライ!

 

 

それに

リョータロー
「溜まった状態でいくと、もしかしたら手術中触られているときでも勃ってしまうかも……。そうなったら、どうしよう……」

という心配もあり、前から手術前日は必ずオナニーしようと思っていました。

もちろん、病院からは3週間禁欲としか言われず、前日にオナニーしといてくださいとは言われません。

 

 

というわけで、包茎時代最後のオナニーをしました。

体験談記事なので、どんなネタで、どんな風に行ったか、説明してもいいんですが、おそらく誰も興味ないので、カットします(笑)

リョータロー
「とにかく、スッキリして床につきました。」

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事