包茎手術するとペニスの感度が落ちて快感がなくなる? イキにくくなる?

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ナース
「包茎手術を受けると、感度がなくなり、快感が減ってしまう

と言われることがあります。

 

その理由として、

  • 包皮内板や裏すじを切るので、性感帯がなくなる

  • 包皮がなくなり、亀頭が普段から下着に摩れて鍛えられるので、感度が落ちる(早漏が改善すると言われている理由)

からと言われています。

補足
裏すじは術式によっては、切らずに温存できます。

 

早漏と包茎の関係については、コチラの記事をご覧ください。

 

たしかに上記のようなことがあるため、包茎手術を受けることによって、性的な感度が落ちる可能性は否定できません。

 

リョータロー
「ただ、結論から言うとその影響は少ないと考えられます。」

これから、その理由を説明していきますね。

 

包茎手術をしても感度が落ちない2つの理由

包茎手術で包皮内板や裏すじがなくなっても、ちゃんと快感を得られる理由。

それは2つあります。

  1. 射精において、亀頭・包皮内板・裏すじの影響は大きくないから

  2. 包茎手術で感度が増したという調査結果もあるから

 

ひとつずつ説明していきますね。

 

【理由1】 亀頭・包皮内板・裏すじの影響はそこまで大きくないから

まず1つ目の理由が、射精において、亀頭、包皮内板、裏すじの影響はそこまで大きくないということが挙げられます。

 

オナニーなど、手で射精をすることを考えるとわかりますが、射精する上で1番大きな影響があるのは、竿の部分です。

もちろん、亀頭や包皮内板、裏すじも大事な性感帯であり、刺激を受けると男性は気持ちよくなる部分です。

 

しかし、竿の部分と比べると、射精においては重要度が落ちます。

実際、「竿」だけの刺激で射精することはできますが、「亀頭・包皮内板・裏すじ」だけの刺激で射精するのはむずかしいですよね?

 

リョータロー
「これは、実際にリョータローも実感しています。」

リョータローは包茎手術で、早漏が多少改善しました。

つまり、包皮内板や裏すじがなくなり、感度が落ちたからと考えられます。

 

しかし、その改善度合いは3分⇒5分になった程度で、それほど大きなものではありませんでした。

 

リョータロー自身、このときは、

リョータロー
「もう少し、早漏がよくなってくれたらなあ」

と思っていましたが、包茎手術だけではそこまで感度が落ちないということも認識しました。

 

【理由2】 包茎手術で感度が増したという調査結果もあるから

また、逆に包茎手術で感度が増したという調査結果もあります。

リョータロー
「感度が落ちるどころか、むしろ増すなんて驚きですね。」

 

ウガンダのマケレレ大が行った調査結果で、包皮切除から1年経った男性316人(平均年齢22歳)に聞き取り調査を行ったところ、87.7%が、

調査対象者
「オルガスムに達しやすくなった」

と答えています。

 

「全体の87.7%が「包皮切除を受けてからオルガスムに達しやすくなった」と答え、92.3%が「性的快感が増した」と回答した。」

 

なぜ、包皮切除で感度が増したのか、その理由は定かではありません。

 

リョータローが推測するに、手術前のペニスが

  • 真性包茎で、常に皮が被っていた

  • 仮性でも皮の余り多く、セックス中も被ったりしていた

などの理由だったのかもしれません。

 

セックス中も包皮を被っていれば、亀頭に刺激を受けにくいので、快感は強くありません。

その状態から包皮を切れば、亀頭に直接刺激を受けますので感度が上がり、快感も強くなるわけです。

 

リョータロー
「これはあくまで推測で、ほかにも理由はあるかもしれませんが、一応、包茎手術で感度が上がる例もあるわけです。」

 

 

手術の失敗による感度低下の可能性はないの?

また、

「手術の失敗とかで性感帯がなくなって、感度が落ちる可能性も心配……」

と感じている人もいると思います。

 

たしかに手術の失敗で、余分に性感帯をカットしたり、皮がひきつったりして、気持ちよさを感じにくくなる可能性も否定はできません。

実際に、包茎手術の失敗で訴訟が起きたりもしますので、その点は要注意だと思います。

 

ただ、一方で手術の失敗は包茎手術に限らず、どんな手術でもありうるものです。

顔の整形手術などはもちろん、内臓疾患や脳の手術、また出産などでもあります。

外科手術にリスクがあるのはどの手術も同じで、もし包茎手術を受けるのであれば、そのリスクもちゃんと理解した上で検討することが大事です。

 

ただ、包茎手術は手術の中でも比較的簡単な手術で、失敗は少ないと言われています。

実際、割礼などで包皮を切ることは、むかしから様々な国で行われていますので、難易度が高い手術でないことはわかると思います。

なので、リスクを理解しておくことは大事ですが、失敗について心配しすぎるのもいけないかなとも思います。

 

 

今回のまとめ

以上のことを踏まえると、包茎手術で大きく感度が落ちる可能性は、あまり高くないと考えられます。

 

ただし、個人差はあると思いますので、もし手術を検討しているなら自分のペニスの状態を踏まえて、考えるといいと思います。

チェックするポイントはあなたの

  • 包茎の状態

  • 射精の早さ・感度の度合い

です。

 

あくまで一般論ですが、各タイプの人が包茎手術を受けると、下記のようになると想定できます。

早漏気味 遅漏気味
軽度の仮性包茎 感度が落ち、早漏が改善する 感度が落ち、さらに遅くなる
重度の仮性包茎 感度が増し、さらに早くなる 感度が増し、遅漏が改善する
カントン・真性包茎 感度が増し、さらに早くなる 感度が増し、遅漏が改善する

※「軽度の仮性包茎」は勃ったら包皮が剥ける程度。「重度の仮性包茎」は勃起してセックスしているときも包皮が被る程度を指す。

 

 

リョータロー
「この表を参考に、自分がどこに当てはまるか考え、その上で術後の状態を予想するといいでしょう。」

 

もしあなたが「重度の仮性包茎・早漏気味」なら、

「手術したら、セックス中に亀頭をガードしていた包皮がなくなるから、『感度が増し、さらに早くなる(早漏になる)』かもしれないな」

など、術後の想像をしてみましょう。

 

 

ただ、「重度の仮性包茎」「カントン・真性包茎」だと、早漏・遅漏に関わらず、手術をした方がいいと思います。

リョータロー
「なので、『軽度の仮性包茎・遅漏気味』の人以外は、手術するのメリットの方が大きいと考えられますね。」

 

 

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